睡眠時無呼吸症候群・
いびき治療ナイトレーズによる改善治療
痛くない・切らない治療、
レーザーによる睡眠時無呼吸症候群・いびき治療
睡眠時無呼吸症候群・
いびき治療
ナイトレーズ(睡眠時無呼吸症候群・いびき治療)とは?
痛くない・切らない治療
レーザーによるいびき治療
いびきは夫婦、カップル間のトラブルの原因になることもあります。また、朝寝て起きたのに疲れがたまっていると感じることはないでしょうか?
いびき・無呼吸睡眠は熟睡の妨げになっており、疲労の原因につながります。血圧が高い、扁桃腺がはれやすい方もいびきの治療をおすすめしております。
鼻疾患や肥満によるいびきの方は効果が半減します。加齢による咽頭部軟組織のたるみによるいびきや無呼吸を改善します。
こんな人におすすめ
そんなにひどくないと思う!?
人にいびきを指摘される!
まではしたくない
ナイトレーズ症例
ナイトレーズ施術前
ナイトレーズ施術後
レーザーによるナイトレーズ(睡眠時無呼吸症候群・いびき治療)の特徴
レーザーによるナイトレーズは口の中の軟口蓋(なんこうがい)や口蓋垂(こうがいすい)、舌根、舌側にレーザを照射し、いびきの原因となる緩んだ組織を引き締める治療法です。
いびきや無呼吸症候群は口の中にある軟口蓋や口蓋垂が緩んできて垂れ下がり、気道が塞がれて空気の通り道が狭くなることで症状が発生する場合があります。 『ナイトレーズ(いびき治療)』は、緩んだ軟口蓋や口蓋垂などの粘膜組織をレーザーで引き締め、いびきの症状を改善へと導きます。
咽頭部のスペースが広がる
治療イメージ
切らない
麻酔がいらない
出血がない
ダウンタイムがない
すぐに食事ができる
治療時間が短い
ナイトレーズの治療回数と治療効果
初回から効果を得ることができますが、5回ぐらい処置を受けると高い改善が見られます。
治療の間隔は約1~3週間です。
いびきが治る仕組み
加齢などでたるんでしまった軟組織をレーザーの熱で引き締める。治療当日より効果を実感する方が多いです(短期的効果)
また、組織内のコラーゲンの結合を切断し、新生コラーゲンを産生させて組織の結合力を強くして、たるんだ軟組織を引き締めます。2~5週間後に効果が出ます(中期的効果)。
効果の実感
即効的にレーザーの熱による組織の収縮(30%)、
2週間後に遅延的にコラーゲンの生成による細胞間の引き締めが起きます(70%)
施術直後は唾液の飲み込み・呼吸がしやすいなどを実感する方もいます。
ナイトレーズ治療の流れ
電話・オンラインで予約をお取りください。
いびきの症状や状態を確認いたします。
加齢による軟口蓋・咽頭軟組織のたるみが原因の方に効果があります。痩せている方や女性でも加齢によりいびきをかくことが増えます。肥満や若年者の方は効果が半減することもあります。
いびきの原因が下顎の後退により舌の沈下を誘導している場合もありますので嚙み合わせの確認・検査もします。
加齢による咽頭部・軟口蓋・舌根部などのたるみ、膨張の改善をしていびきを治す治療です。レーザー光と熱により、軟組織の収縮・コラーゲン産生が促進され、細胞間の結合の強化でたるみを引き締めます。
口腔軟組織は体表の皮膚よりも鈍感なため痛みを感じることはほとんどありません。最初は様子を見ながら施術します。
1スポット6ショットで3クールの照射になります。約15分の施術になります。施術中はお口を開け、咽頭部をできるだけ開口していただくので「アー」と発声していただきます。
施術直後から飲食可能です。
施術直後に熱による軟組織の収縮(30%)がおき、唾液を飲み込みやすい、呼吸がしやすくなったなど実感することもできます。
2週間後にコラーゲンの生成(70%)がみられ、たるみの改善がおき、朝の目覚めが良くなった、寝起きの疲れがなくなったなどのいびき軽減を実感することが多いです。
実際に睡眠時のいびき軽減ができているかを調べるためには、スマートフォンのアプリを活用していただきます。
施術後はできるだけ規則正しい生活を心がけて、コラーゲンの生成を促すビタミンCを摂取することをおすすめします。
Lypo-C(リポC)サプリメントがおすすめです。